弁護士に正しい情報をすばやく提供することの詳細について

借金地獄のデスレースから脱出!債務整理相談所まとめ

トップページ > 弁護士に正しい情報をすばやく提供すること
弁護士に正しい情報をすばやく提供すること

弁護士に相談する上で大切に思うことは、弁護士に対して出来るだけ速やかに情報提供をするということです。確かに、弁護士に全ての個人情報を話すことは信頼関係が形成していない段階では難しいかもしれません。

しかし、弁護士との接触を通じて弁護士の人柄を信用できる段階になった時には、なるべく自分の情報は隠さずに素直に弁護士に情報を与えることが必要だと考えます。

特に、訴訟に入るような事件の場合は、裁判に入る前の段階でお互いの信頼を築き、情報を全て与えることが必要だと考えます。なぜ隠し事をするべきではないのかという点について、以下のことが考えられます。

まず第一に、弁護士との信頼関係が崩れるということが考えられます。信頼関係の深い人間の方が密接に連絡を取り合うことが出来るため、訴訟も円滑に進めることができます。

第二に弁護士も人間ですから、信頼形成を行い依頼人の人柄が見える場合の方がモチベーションも上がると考えられます。

第三に訴訟において弁護士の知らなかった事実が相手方の尋問で提起されて、依頼人が自分の判断でその質問に答えることがあります。

この時、依頼人の答弁次第で相手方に有利な証拠となり、訴訟がかなり不利になることも考えられます。

これに対して弁護士に全てを話していた場合、第一の問題については情報を提供すれば、弁護士も事案を把握しやすく、訴訟における弁護活動の方針を早期に定めることが出来るため、有利に、また円滑に訴訟活動を進めることが出来ます。

第二の問題については、情報提供によって依頼人の生い立ちや人柄が理解出来るようになって依頼人の望みを叶えてあげたいと考えるため、訴訟活動のモチベーションにも繋がると思います。

第三の問題については情報提供をすることによって、依頼人が弁護士の予期しない事実を相手方の反対尋問で言ってしまうと、不利な裁判になってしまうのに対し、事前に伝えていれば相手方の反対尋問を弁護士が予想して弁護人と依頼人の裁判の練習などによって依頼人の不利益を最小限に抑える弁護活動が可能になる結果、依頼人の最大限の利益が追求可能になります。

このような理由から、私が弁護士に相談する上で必要なことは依頼人は弁護士に対して出来る限り速やかに、必要な情報を提供することだと思います。

関連エントリー
Copyright © 2015 借金地獄のデスレースから脱出!債務整理相談所まとめ . All rights reserved