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弁護士費用を予め確認してから相談

弁護士に相談は費用と評判についてよく知ってから弁護士を選ぶことだと思います。私は以前、よくわからずに弁護士に相談し、とても不愉快な思いをしたことがありました。

以前、親戚の相続問題で弁護士に相談しました。
祖父が亡くなったことによる相続関係の問題で、親族が揉めていたため、専門家の意見を聞きたかったためでした。

私は母の付き添いという形で、インターネットなどに疎い母にかわって法律事務所を検索し、母と二人で相談に行きました。それまで個人的に弁護士に相談したりすることはなかったので、法律事務所を利用することも初めてのことでした。

祖父の遺産相続について、叔父がほかの親戚に色々と厄介なことを言ったりして、自分が得をするように色々と小細工をしようとしていたので、そのような場合はどうしたらいいのか、また法律上間違っていることではないのか、まずは弁護士の意見を聞き、今後の対応を検討したいというのが、相談したい内容でした。

そうした相続問題に詳しい弁護士で、なおかつ家から近いところで法律事務所を検索しました。

ある程度有名な弁護士などはなかなか予約がとれないと聞いたので、無名でも分野が当てはまればと思い、ホームページに「法律相談 30分5000円」と記載されている法律事務所に決めました。

個人事務所で弁護士の写真は出ていませんでしたが、ある程度ベテランの弁護士で、経歴も立派でした。事務所の建物もとてもきれいだったのでそこに電話し、スケジュールを調整して相談の日を予約しました。

当日に事務所に行くと、そこは広めのマンションの一室で、建物はとてもきれいでしたがその事務所の中はたくさんの書類でとても雑然としていました。

奥からやってきた弁護士は厳格な感じでなかなかスムーズに相談することができませんでした。

実際に案件を相談すると、かなり長々と専門知識を話してくれましたが、いったい要点は何なのか理解することが難しく、ただ自分が博識であることを自慢されているような印象を持ってしまいました。

私たちが本当に聞きたいことを聞く前に、弁護士の話であっという間に30分は過ぎ、挙げ句の果てには問題の叔父は訴えたほうがいいと言い出しました。

私たちは親族なので、そのようなことはしたくなかったので、そのように伝えるとかなり不本意そうでした。

結局、叔父には内容証明郵便というもので警告文のようなものを出すということで話がつきましたが、そこに行き着くまでにかなりの時間がかかり、気がつけば二時間半がすぎていました。

そして弁護士が相談料を請求したときはとても驚きました。

「一時間半なので3万円でいいですよ」
と言われたのです。

「30分5000円では…?」と遠慮がちに言うと「それはネットから予約したときの金額なんですよ」と平然と言われました。

ホームページにそのような記載はなかったので私も母もだまされたような気分でした。

しかも、本当に必要かどうかわからない内容証明郵便の手数料として3万円を別途請求されました。私たちは黙ってその金額を支払い事務所を後にしました。

弁護士を利用するのにお金がかかることはわかっていましたが、30分5000円という金額を見て行ったうえ、弁護士の態度もかなり嫌な印象だったので、とても不愉快な思いをしました。

相談内容も本当に聞きたかったことが全然質問できなかったような気がします。

お金がかかるのは仕方がないですが、支払いに見合ったサービスを受けたいと思うのは当然だと思います。

後から、弁護士報酬は上限がないと知りとても驚きました。このような弁護士ばかりではないと思いますが、弁護士に相談する際には、評判と料金システムをきちんと調べてから決めることが一番大事かもしれません。

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