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自己破産後の生活を考えてから破産申告をしよう

いくつか大事なポイントがありますが、一番大事なのは自己破産をした時ではなく、そのあとになります。

自己破産を一度した人間の半数以上は10年以内にどこかで借金をしてしまうという統計があります。もちろん自己破産を一度した人間ですから、そんなに都合よく貸してくれる業者もないのですが、そういう自己破産した人間を相手にする業者もあるわけで、そういうところから借りることになります。

当然、正規の業者とは違ったところからの借金になるので金利も高い業者になりますので、生活が必然的に厳しくなってきます。これでは全く自己破産をした意味がありません。

そもそも何故、借金をしたのかを考える必要があり、借金がなければ給料は安いけど何とか生きていけるというのであれば自己破産もありですが、自己破産をしたとしても仕事がない、もしくは生活に必要な費用を計算していった場合、どう考えてもマイナスであるならば自己破産の免責が通ったとしても、それからの生活の見通しが立たずに結局は借金に頼らざるを得ないことになってしまいます。

書類不要のヤミ金での即日キャッシングに手を出してしまう方もいらっしゃいます。

一番大事なポイントは生活費の工面なのです。これがまだ借金の理由が何か大きな物がほしいというのであれば救いはあります。100万もするものがほしいけど、手持ちがない、といった場合は借金は有効な手段と言えます。しかし、借金の理由の大半は生活費という統計が出ています。借金しないと生活費を捻出出来ないのに、どうやって借金を返していくというのか、少し考えれば無茶なことであることは明白です。

もちろん、少しでも負担を軽くするために借金総額が追いつかないのであれば自己破産を検討して、申し立てを行うことは重要なことです。生活を健全なものにしていかないことにはそもそもの普通の生活のビジョンが描けないですし、また精神的にも非常によくないです。

自分の大小違うものの欲望を満たすためのお金を稼ぐために生きているはずなのに、どこかの業者のために稼ぐということになってしまい、それを何ヶ月も続けるのは至難です。

自己破産の申し立ても即日、免責が下りるわけではありません。申し立てを行ってすぐに仕事や収入の見直しを行って、文字通り新しい生活を歩むという体勢作りが新たな借金生活を防ぐには必要なことであります。

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